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誰だったでしょうか、西田文郎さんだったか、斎藤一人さんだったかな?


「頑張る」は、かたくなにつっぱる、のような雰囲気があってあまりよく思わない。


でも、漢字を変えて、


「顔晴る」になると、笑顔で取り組む、のような雰囲気となり、よい言霊になるね。と言っていました。


それ共感した私は、それ以来「顔晴る」と表現するようになりました。


「顔晴る子」を応援するチーム作り。

批判覚悟で書きます。


私は、休みの少ない子を応援します。

指導者の見ていない中でも、ボール拾いを率先してやったり、グランド整備を顔晴る子を応援します。

向上しようと努力している子を応援します。

自分のためだけでなく、チームのためにエネルギーを使う子を応援します。

親御さんも


夢は叶う!ベストラン!


 
 
 
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「1・そーれ、2・そーれ、、、」

声を出して、みんなでランキング・・・。


何のためにやるのでしょうか?


私は、「自分以外の何かに合わせるトレーニング」と捉えています。


足並みを揃える、

列を揃える、

声を揃える、


野球はリアクションが多い競技です。


投手のタイミングに合わせて場撃を行ったり、

打球に合わせて捕球姿勢を取ったり、

牽制球に合わせて野手が動いたりなど。


「何かに合わせて動く」


大事なのでトレーニングです。

練習最初のランニングには、そのような意図をもって取り組んでみています。


夢は叶う!ベストラン!

 
 
 
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先日、バッティング練習を見ていて、

スイングは力強いのだが、どうもミスショットが多い選手がいた。


その選手を見ていて、「理想の打撃yas」さん(富良野市)の話を思い出した。


打撃の敵は相手じゃないんです。

 打撃の1番の敵は力みです。by yas


特に振り初めの脱力は打撃技術としてマストアイテム。


いかに脱力して振り始められるかどうかが大切。


息を吐きながら振り始めたり、

肘をパカパカと動かして脱力を促す動きをするなど、力みやすい選手は工夫が必要になる。


夢は叶う!ベストラン!


 
 
 

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