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指導方針

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1.子どもの自主性・判断力を伸ばしたい

野球はとても判断力が必要な競技です。試合中も打った方が良いのか,、バントした方が良いのか迷う場面があります。そういった判断をすべて子どもがやっていくノーサイン野球を最終的に目指しています。大人の言いなりになって動かされる野球から、自ら判断して行動する「自主選択野球」を目指す学童野球チームです。

 

2.言葉を大切に(ポジティブシンキング)

良いことは良い。ダメなものはダメと伝えます。が、そこに「じゃあ次どうすればいいの」という指導のない、叱りや怒りはしないことを約束します。子どもに劣等感を与えず、逆に「自分ならできる」というポジティブ思考になれるような言葉かけを大切にしています。

 

3.低学年の指導も大切にしています

野球をやり始めた子どもこそ、野球の楽しみを知ってほしい。できる喜びを感じてほしい。そう考え、低学年に指導歴の長い指導者がついたり、低学年のみでの練習日を設けたりしています。

 

4.なんのために勝つのか

「旭川支部」で勝てば、「北海道」という舞台に、北海道で勝てば、日本「全国」という舞台に。そうやって、子どもたちの世界を広げるために勝利を目指しています。全国大会へ行けば、関西弁が聞こえながら野球をやったり、何百キロも離れた沖縄県のチームと交流したりすることもできます。これらの経験を積み、大人になったときに、「どの土地でも大丈夫!俺ならできる」とグローバルな人間に育てたいと考えています。

東川大雪少年野球スポーツ少年団 目標

全日本学童軟式野球マクドナルドトーナメント全国出場

東川大雪少年野球クラブ 目標

星野仙一旗争奪学童軟式野球ポップアスリートカップ全国出場

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