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野球はバッテリー!そんな言葉は当たり前のようによく聞く。


その通りだ!


投手がストライクを投げ、

捕手がしっかり捕球する。


これが実現できなければ野球の試合にはならないから責任のあるポジションだ


一方で、大会のMVPや新聞記事に取り上げられるのも、上のカテゴリーから「特待で!」と声かけられるのもバッテリー中心というのが現状である。


責任が重いけど華がある。

それがバッテリー


大丈夫

やればできる!

夢は叶う!ベストラン!

 
 
 
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昨日の練習で、バッティングを見ていると、

ソウタのバッティングに成長を感じた。


良い打球が増え、スイングの軌道も良い感じになっていた。


全体指導の中では、


○前足を上げて打つこと

○芯で捉えること


の2点を意識して取り組んだ。

まだまだだが、少しずつ変化が表れてきている。


夢は叶う!ベストラン!

 
 
 
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現在、チームは70名を超える大きなチームとなってきた。

これは、日頃コーチ陣が熱く丁寧に指導してくれていることが、口コミとなって広がった結果だと思う。

大変ありがたいことだし、チーム自慢の一つはコーチの指導力である。


一方で、コーチ陣にも家族があり、仕事があり、大雪の指導以外にも役割がある方が多い。


宮山コーチなんかは、北海道中学選抜の代表者や運営の役も担っている。


増田コーチは、東川中学校の野球指導にも携わっている。


全指導者が揃うことは滅多になく、秋になると、

6年生は・・・

5年生は・・・

4年生は・・・

2・3年生は・・・

とカテゴリーごと別の時間、別の場所で活動することも多い。


そうなると、指導者が足りないのだ。


どなたか一緒に夢を追い、今も青春を感じながら、子どもと共に歩んでくれる方はいないだろうか。


もしいたらぜひ一度お話しさせてほしい。


夢は叶う!ベストラン!大将小林

 
 
 

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