守備の基礎higashikawataisets11月13日読了時間: 1分昨日の練習では、ゴロ捕球の基礎となる動きを反復練習。捕球姿勢の確認捕球しながら体重移動などやればやるだけ上手くなるそう実感した練習でした。また、ボールの握り方の確認もしました。親指の位置と親指のボールへの触れ方が意外と伝わってないことに気づき、握り方講座を開いて良かったと感じました。夢は叶う!ベストラン!
NHKの取材イランカラプテ! 昨日はNHKの取材を受けました。 なんと30日間東川町に住み込んで、東川町の魅力を伝える映像を作る企画があるようです。 そんな中、東川大雪に興味をもっていただき光栄です。 元氣な子どもたちと大将の様子を撮影してもらいました。 どんなドキュメンタリーになるのでしょうか。 楽しみです。 夢は叶う!ベストラン!
型だけでは物足りないイランカラプテ! 守備の話、ゴロ捕球の話。 左足が前でとる型 右足が前でとる型 両手で、片手で。 右にステップ、前にステップ。 様々な型を練習して身につけて、明らかに格好良くとれるようになる。 でも、それだけでは物足りない。 試合で生きるのは、その型(ベース)に上乗せされた、判断力と球際の強さ。 シートノック王者よりも ゲーム(試合)王者になろう 球際の強さ、現在育成中! 夢は叶う!ベストラン!
うまい教えられ方イランカラプテ! 同じ時間を過ごしても、 同じお金を払っても、 たくさん教えてもらえる選手とそうでない選手が生まれるのね。 指導者が3つ教えるつもりでも、 2つまでしか教えてもらえない選手もいれば、 4つも5つも教えてもらえる選手もいるの。 じゃあ何が違うんですかって言うと、 「教えられ方」がプロ級に上手い選手がいるってことなの。 よく、指導者は「教え方」が上手いとか下手とかあるんだけど、 実は、
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