1.投手の良さを引き出す配球
例
・真ん中に構えたら、ストライクが取れるから真ん中に構えよう。
・遅いボールだとストライクが取れるから遅いボールにしよう
など
2.打者の苦手をついていく配球
例
・アウトコースが苦手だから、アウトコースに構えよう
・遅いボールが苦手だから、遅いボールにしよう
など
投手の力量によって、二つの配球が考えられる。
1の段階を経て、2までいけると、チームは勝ちやすい。
ただ、気をつけなきゃならないのは、2を意識したが投手がそこへ投げきれず、4ボールを出してしまう。
これだといけないから、1のレベルに戻らなきゃならない。
この難しさが面白さであり楽しさでもある。
夢は叶う!ベストラン!
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