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食べ物によって体はつくられ、

言葉によって心はつくられるという。


自分自身にどんな言葉をかけてあげるか、

ポジティブな言葉をかけて明るく軽い心で過ごせるか、その逆かによって、


ラッキーなことを引き寄せるか、

アンラッキーなことを引き寄せるかが決まる。


何をやっても、ついてない。なんて言う人は、もしかすると、ネガティブな言葉を発することがクセになっていないか?


言葉には“言霊”といって、魂が宿っていると昔から言い伝えられている。


言葉の力をどう使うかは自分次第だ。


という自分もつい「腹立つ」などのネガティブな言葉を発してしまうことが多いから日々反省中。


できれば、日常の言葉から、

「無理」「邪魔」「できるわけない」「最悪」

「どうせ」

などの地獄言葉をなくし、


「いいよ」「最高」「ラッキー」「ついてる」「やればできる」「応援してるよ」「信じてる」「ステキ」「格好いい」「さすが」「すごい」「たいしたものだ」「うまい」「きれい」「ナイス」「ブラボー」「天才」「センスばつぐん」

などの天国言葉を使う努力をしていきたい。


夢は叶う!ベストラン!


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良いことがあった後に笑顔になるんじゃない


笑顔でいるから良いことが起こるんだよ。


普段みんなが思ってる順番は逆なの。


笑顔の大切さ。


笑顔は自然のものもステキだけど、


不自然(努力)な笑顔もステキなんだよ。


夢は叶う!ベストラン!

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動物の中で、人間に与えられた能力の一つとして「想像力」がある。

私たちは、何千年という歴史を生きてきた遺伝子が受け継がれて“今”を生きている。

遺伝子の潜在意識(記憶)には、

過去の伝染病の恐怖や戦争、食べ物不足など、さまざまなネガティヴな物事が蓄積されていると言われている。

だから、人は自然と「自己防衛反応」としてネガティヴは思考になってしまうらしい。

しかし、スポーツの世界で成果をあげよう!人生を豊かにしよう!とした時に、そのネガティヴさはマイナスに働いてしまうことが多い。


心配して、ビビって良いプレーができなかった経験は多くの人が経験しているだろう。


人はネガティヴになるのが自然。

でもネガティヴでは結果が出にくい。


ここがスタートとして、どうすれば良いのかを考えて行った時、


僕らに与えられた『想像力』を使うほかない。

ポジティブな想像をする努力をする。


どんな打球を打って、

どんなガッツポーズをして、

ベンチの仲間の喜ぶ動作、

同じく喜ぶスタンドの応援団、

その時の天気、

あたたかさ、

土のにおい、


そんなところまで想像したとき、

胸の奥から熱さが滲み出てくるのが感じられる。


ポジティブは努力なんだ。

想像力を利用しよう。


想像力を鍛えられるのは寝る直前と起床後すぐらしい。

どんなイメージをつくって眠り、どんなイメージを創って起きるのか。


未来を想像して創造していこう。

夢は叶う!ベストラン!

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