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子どもの世界を広げる

これが東川大雪の指導目的


三重県4日目は、

交流戦の予定でありましたが、いくつかの条件が合わずキャンセルとなってしまいました。


それであれば、ここでしか学べない体験を!ということで、

鳥羽水族館に朝から行ってきました。

ジュゴンを見たり、ワニを間近で見るなど、

北海道ではできない体験をすることができました。


昼には、伊勢市の球場に移動して、決勝戦の見学。


投球術のうまさや、体の大きさなどを目の当たりにしましたが、その中で、僕らも通用していると感じる部分や、課題を見つけることができました。


出てみなきゃ分からない「外の世界」に出ることができ、そこにはやはり成長の種がありました。


夢は叶う!ベストラン!


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対するは、熊谷ウィングス(埼玉県)さん。


初回、大雪の打線がつながり5点を先取。


しかし、その後は相手の強力打線とこちらのミスも合ってしまい。

徐々に点差を詰められ、逆転されてしまいました。


お伊勢さん杯はベスト16で完。


今大会、新しい東川大雪が見られました。

それは「怖いもの知らずの姿勢」です。


ガンガン初球からスイングする。

次の塁を取る。

アウトをとりに行く。


北海道にいる時と同じ、または、それ以上の積極性でした。


負けは悔しさが残りますが、

子どもたちのプレーには一つの後悔もありません。


逆に、この大舞台で良く躍動した!!

格好良かったぞ。

と褒めてあげたいくらいです。


みなさん、応援なありがとうございました♪

夢は叶う!ベストラン!

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第5回お伊勢さん杯全国選抜学童軟式野球大会が、

快晴の中開幕した。


東川大雪少年野球クラブは、

石川県代表のSMG11というチームと激突。


このチームは、3つのチームの6年生が集まって構成されたチームであり、中学校の舞台ではチームメイトとして活動するのだとのこと。


中には全日本学童三重県大会出場チームもあったようだ。


初回、2アウトからエイスケが出塁し、スグルが返すという幸先の良いスタートを切った。


その裏、大事となるこの守り。

先頭打者が打ち上げた打球は三塁ファールゾーンへ。

通常なら捕れそうもないない打球であったが、

打球の行方を読んだカンジの超ファインプレーで先頭打者を切った。


しかし相手も流石の粘りで、1点を返された。


終始、攻めの姿勢が見られた大雪は、一時逆転を許すも、集中力が途切れず、すぐさま逆転、ダメ押しと点数を重ね、


4対2で初戦を飾った。


明日もきっといい日になる!

夢は叶う ベストラン

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