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昨日は、1年ぶりに中学の硬式野球試合を観た。

1年間の成長を感じると共に、

魅せている選手と

見られている意識のない選手に

大きな差を感じた

何気ないキャッチボールや

打席の入り方

塁上での振る舞い

声の出し方とそのタイミング

学童野球でも同じことが言える

良き選手は「魅せている」と言える

東川大雪の選手たちに伝えて行こうと思う

夢は叶う!ベストラン!

 
 
 
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今日は6年生チーム相手に胸を貸していただき、2試合チャレンジすることができた。

その中で輝いたのは、タケルのピッチングだった。

投手はスピードよりもコントロール、そして打者との対決はタイミング。

これを理解した投球だったように思うし、これを自信に変えてほしい。

ただ、プレイヤーとして大切なことは再現性。

10回に1回の活躍なら誰でもできるかもしれないが、良いプレー、良い感覚を再現できてこそ。

それができる選手になれると信じてる。


新チームとなり、それぞれが今までとガラッと変わった立ち位置にいる。


これまで6年生についていけば良かった気楽な立場から、自分がチームを引っ張る立場に。


今が一番苦しい時期かもしれないが、

なんとか投げ出さず、逃げ出さず、

向上心と気迫で乗り越えていこう!


険しい山道を登り切って見る風景は、何よりも美しく、達成感と「やればできるんだ」という自信につながる。


夢は叶う!ベストラン!

 
 
 
  • 読了時間: 1分

6年生の全国大会はベスト8という結果で完了した。

4月の10連敗という地獄から本当にたくましく成長してくれた6年生。

全国の舞台でも堂々たるプレーに子どもの無限の可能性を感じさせてくれた。

北海道に戻ってきて、新チームがスタート。

いくつか試合をしていきながら、今は、やっぱりコウスケが守備でチームを引っ張っている。

困った時こそ頼りになる!

そんな選手たちがチームに3人はほしい。

伸びしろ十分な新チーム。

鍛えていこう!チーム練習だけでなく、個人練習、親子練習が必要だ。

夢は叶う!ベストラン!

 
 
 

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